今パッチでバフを受け、

エグゾテック7の形が復権。

エグゾテックへのバフなので、特定のエグゾテックアイテムや組み合わせが強いわけではなく、ほぼ全てのエグゾテックアイテムでプレイ可能。
だけは唯一の武器にならないので、エグゾテック武器がしかない場合はプレイ非推奨。

アイテムが3つもらえる分、他の構成のアイテムがまだ揃っていないステージ4が特に強力。

エグゾテックのステータスにより★1の時間も戦いやすい。
ステージ4で連勝を取ってTOP2~4を狙う構成。

Lv9ではいずれかを入れる。

上記の通り、ほぼ条件を選ばずにプレイでき、安定感のあるところが強み。さえ作れれば他のアイテムは大抵なんとかなるので、困ったときはこの構成を目指すがおすすめ。

を持ったユニットは完成品3つ扱いで

エグゾテックのステータス効果を受けることができる。

エグゾテック7の状態で持たせると体力900、攻撃速度39%という破格のステータスを素材2個でばらまくことができるので非常に強力。
基本的にはいずれかのユニットに乗せる。

がある時や、早めにLv9に行けた際などはガレンを入れるのが強力。

エグゾテックアイテムは、エグゾテックのMODを持っているユニットにも持たせることができる。はこれらのアイテムを持つことで強力なキャリーになることができるので、余裕のある試合は狙ってみるのがおすすめ。

アイテム数でスケールする構成なので、アイテムオーグ優先。
アイテム > 戦闘系 > 金銭

「小さな仲間たち」や、「4のペア」との相性も良い。

また、紋章も完成品1つとして

エグゾテックにカウントされるので、「特性トラッカー」や、「柔軟性」との相性も良い。

高コストAD構成。

ヴァンガードのバフにより、

ヴァンガード6型が主流に。 Lv8の形に5コストを必要としないため非常に安定感のある構成。一方で構成の上限値が低いので、3位~5位の間を狙うような構成。

Lv9では いずれかを入れる。

どちらも4コストのADキャリーという共通点があるが、はスキルキャスター、はAA主体のユニットなので、 理想アイテムに違いがある点に注意

Lv8で完結する上限値の低い構成なので、強力な戦闘系オーグメントやアイテムオーグメントで固めてLv8で必ず勝てるように

中でも特に強力なのが、「小さな仲間たち」。をに変えることで最大4体発動させることができる。

Lv8はを引いている場合はを最優先、そうでなければ等の5コストを優先して入れる。

強力な4コスト構成。

アニマ部隊武器がダメージを出してくれる分、アイテムへの依存度が低く、防具さえあれば向かうことができる。
また、5コストが組み込みやすく、でベンチから引っ張ることもできるため、ほぼすべての5コストを受けることができる。

アニマ部隊の武器はユニットのスターレベルでスケールするため、序中盤から

アニマ部隊で勝ち進行を取れている時は、ユニットの重なりをそのまま最終盤面の強さへと還元することができる。（Lv8での移行だと低コストのユニットは重ねづらい）

分解、細断の都合上、基本的には1つのダメージで揃えたい。

アニマ部隊のキャリーはなので、基本的には物理ダメージの武器を優先。
ただし、序盤からを作ることで勝ち進行を取れる場合のみ、AP装備に寄せていってもOK。

アニマ部隊3はが、

アニマ部隊5はが必ず出るようになっている。

上記の通り、

アニマ部隊武器がダメージを出してくれるので、サブキャリー用のアイテムの優先度は低め。また、さえ引ければ を呼び出すことができるので、Lv9に行く価値がかなり高い。

戦闘系オーグメント > 金銭系オーグメント > アイテム系オーグメント

高コスト構成。 を組み込みやすく、完成時の1位率が高い反面、無理やりLv9に行くか、Lv8でを拾うかのどちらかを通せないとかなり苦しい展開に。

特に「叩きつけ」「バースデープレゼント」「乱れる思考」など、ヘルスを残しながら進行できる金銭オーグメントの際に積極的に狙いたい構成。

基本的には のアイテム＋防具を作っていき、入手後にの装備を揃えていくことになる。
元々Lv9に行けることが確定している状況だったり、「パンドラのベンチ」等でを入手できる見込みがある場合はのアイテムから作ってもOK。

メインキャリーは 。それぞれ理想アイテムが違うので、作ったアイテムによってメインキャリーを変えよう。

最低でも1つは金銭系オーグメントを取りたい。最終的にゴールドをで盤面に還元することができるので、とにかくにたどり着くことを最優先に考える。
また、涙がかなりほしい構成なので、「複製」や「素材ビュッフェ」のようなオーグメントも強力。

金銭オーグメント > アイテムオーグメント > 戦闘系

今パッチで

ヴァンガード6がバフされ、トップメタになったリロール構成。比較的簡単で、向かう条件もわかりやすいので初心者にお勧めの構成。
最終系に5コストが1枚も入らず、最後まで1コストのがほぼ一人でキャリーする構成なので、1位率は低め。TOP4を安定して取れる構成。

目安としては2-1時点でが3枚以上いて、競合がいなければ向かってOK。メインタンクにできるユニットの選択肢は多いが、の代わりはいないので、の寄り > その他ユニットの寄りで向かうかどうかを判断するのがおすすめ。

のアイテムを最優先に作る。

2ステージの間は経験値に振らず、最大限利子を取る。
3-1 Lv4の状態でリロールし、その後はLv5でスローロールしていく。

を最優先に集め、余裕があればの★3を狙う。
Lv8で完成する構成なので、他の構成と比べ伸びが少ない。作れるだけ★3を作ろう。

に関してはLv5だと集まり切らないことが多いので、基本は深追いせず、1コスを重ね切った時点でLv8に向かうのがおすすめ。Lv8でを探している最中に残りのやを集めきろう。

1コストが4体入るので、「ワン フォー オール I」との相性がいい。また、は体力レシオのシールドを持っており、

ヴァンガードと体力上昇効果の相性もいいため、「投資戦略 I」や「偵察なし、変更なし」が強力。

今パッチでがバフされ主流になった構成。
早期に

サイファーが出た場合も、そうでない場合もプレイ可能。

Lv8, Lv9は

ストラテジスト のアイテムがあるならを入れるなど、特性を補完していく。

サイファーからもらえるステータスを生かすため、

サイファーユニットにアイテムが行き渡るようにしたい。最低でも の3アイテム+ どちらかの3アイテムは揃うように。

とのアイテムを優先。

2ステージ中に

サイファーが出て、強力な回収が狙える場合: 3-7まで連敗。その後Lv7でそれぞれの★3を狙う。
その際200スタックでの回収に注意。175スタックの報酬にはも含まれており、200スタックの報酬より単純に優れているため、

サイファーを3に落とすなどして出来れば調整したい。
また、「戦略的敗北」や、「忍耐の美徳」などで無料リロールがある場合、2-3で無料分だけ使い、

サイファー3を狙いに行くのも強力。

2ステージ中に

サイファーが出なかった場合: 3-2で★2+

サイファー3までリロール。その後3-3ラウンドで

サイファーを即回収してステータスをもらう。連勝しつつLv7を目指し、その後はスローロール。

の★3を目指す。の★3も狙いたいが、莫大なゴールドが必要になるので、 の集まりを見て余裕があれば目指そう。

彼方の友は で繋ぐのがおすすめ。

2コストリロール構成。

ゴールデンOXによるスケールにより1位率が高く、軌道に乗れた際の強さは圧倒的。

はアーティファクトとの相性がよく、狙いのものが出なくてもが多くのアーティファクトを受けられるため、「歩く鍛冶場」や、アーティファクトのテーブルが存在する「プリズム パイプライン」を取れた際はを重く見るのがおすすめ。

の装備を最優先に作る。

その他サブキャリー候補
とが余る上、の装備は最終的にが持つことができるので、基本はをサブキャリーにする。

ステージ2の間は経験値に振らず、最大限利子を取る。
50Gが溜まった後は、ゴールデンOXのスタック分まで経験値に振り、その後はLv6でスローロール。リロールの際もゴールデンOXのスタックを意識しよう。

の★3を目指す。 は★3にするメリットが薄いため、基本的には目指さない。

リロール時の形
4コストを引くかどうかで形が大きく変わる。ゴールデンOX4を最優先で出す。を引いたらを抜いて

エクセキューショナーを出す。ゴールデンOX4と

エクセキューショナー両方を出せる場合は、＋を抜く。

ヴァンガード軸のリロール構成その2。の類似構成だが、リロール対象とするコスト帯が違うため住み分けが可能。
や

マークスマンが競合している(しそうな)時、この構成を覚えておくと楽な試合運びができる。

Lv8ではを入れられるのが理想だが、特に入れるユニットがいなければをとりあえず入れておく。
Lv9ではを入れて

アニマ部隊5に伸ばすか、のアイテムがあればそのまま

スレイヤー4に伸ばすのがおすすめ。

スレイヤーにはのような効果がついているので、基本はをメインタンクに。
が★3になる前にが★2になった場合は一旦アイテムを移し替える。

自然にが寄ってきたときにそのまま★3を目指す構成なので、基本はLv6でリロールはせずLv7に向かう。
Lv7で の★3を狙う。その他の

ヴァンガードも余裕があれば★3を狙ってOK。

前パッチでの

バスティオン、今パッチの

ダイナモナーフによりややパワー不足になってしまった構成。 基本的にはを引けた時に向かいたい構成。

のアイテムを優先して作る。のアイテムがない状態だとステージ3で全く敵を削れず、HP状況がかなり厳しくなるので注意。

残ったアイテムは の防具や、 の武器にしよう。

3-1まで経験値に振らず、Lv4でリロール。30GくらいまではリロールしてOK。
その後はLv5でスローロール。 の★3を狙う。

基本的に+フロントどちらかの★3は最低限必須。タンク装備の優先度は > なので、だけ★3にならなかった場合は深追いしなくてOK。

の理想アイテムに同素材をかなり必要とするため、素材ビュッフェやパンドラのアイテム等の素材を厳選できるアイテムオーグメントが強力。

のスキルは4マス以内の最も遠い敵をターゲットするため、最前列の右から3マス目、左から3マス目に置くことで、同サイドの最後列端のキャリーを狙うことができる。
と同じサイドに置いて相手の後衛を狙おう。

1コストリロール構成。の性質上、序盤から敵を倒せないと★3になってからも活躍できないため、状況のいいところから向かいたい。

はパッシブの性質上早めに★3にすることが求められるので、スタート時の枚数がとにかく重要。

のアイテムを作り終わった後は分解や燃焼アイテム、サブキャリーののアイテムを作っていく。やはに。

の★3を狙う。はおまけなので寄りが良ければ★3に。
どちらも1コストのユニットなので、3-1 Lv4の状態でリロールする。はとにかく早く★3にしたいので、寄り次第では0ゴールドまで使って★3を狙ってOK。
目安としては、30G時点で6枚ほどいればオールインする。

「延命措置」 「彼方の友」がとにかくOP。

の基礎ADがとにかく高いので、 を彼方の友で繋ごう。

とを★3にして、

ダイナモ4と

シンジケート3を出す構成。

ダイナモ4という特性が非常に強いため、の寄りが悪かったり、用のアイテムが多い時は★3を狙ったLv7リロールに拘らず、レベルをあげても構わない。

戦闘系(「ピアシングロータス I」「メモリーバンク」の2つはややレベリング推奨)