オーグメントごとに、出現するラウンドとしないラウンドが存在する。(例: SET14では、クレスト系のオーグメントは2-1のみ出現)
ラウンド3-2、および4-2のオーグメント抽選時には、直前のラウンドの自分の盤面が参照され、提示される選択肢に影響を与える。
その試合中、自分の選択肢に一度でも出現したオーグメントは、それを選択しなかったとしても、その後の抽選では出現しない。