本パッチでバフを受けた構成。
メインキャリーであるへの直接的なバフこそないものの、や特性へのバフが積み重なり、以前よりサブキャリーも活躍しやすい環境に。

の3アイテム+のが必須。余ったAP素材はに。
の枠はでもOK。の3アイテムをとにかく早く用意するのが大事なので、先に作れる方を作る。

向かう条件は、

• ファミリー系のユニット+アイテムが揃っている時
• 相性の良いオーグメント、アーティファクトがある時(後述)

これらのオーグメントが出た際はチャンピオンの寄りや、アイテムをある程度無視してでもこの構成へ向かう価値有り。

「料理鍋」はに。 その素材であるは終盤のドラフトでも余りやすいアイテムなので、のを作った後でを作るのがおすすめ。

「プリズムパイプライン」はアーティファクト、レディアント、/のテーブルどれを引いた際にも非常に強力。
を引いた際はに使う。

「埋もれた宝物」は★3にしたサブキャリーのアイテムを埋めれる+ステージ3で理想装備を用意しやすいので、低コストリロール構成との相性が良い。

と相性の良いアーティファクトが多くある。これらが2-1で出たらこの構成を重く見よう。

ファイター系アーティファクト。
いずれもの上位互換のようなステータスなので、基本的にはの代わりに乗せる。
にはスタン無効効果があるため、と重複しないように。
また、アノマリー「狼の使い魔」を取ることで、狼の攻撃にものスタン効果が乗るようになるため、積極的に狙いたい。

とのコンボアイテム。
分裂後の3ユニットがそれぞれを発動させることができるため非常に強力。最終的にはその3アイテムを装備したい。

注意点として、で分裂後のユニットには、ほとんどのアノマリーの効果が適用されない。
分裂後も効果が残る「究極のヒーロー」、もしくは効果が残らなくても良い「名刺」を必ず厳選したい。

どうしても取れない場合は妥協でもしくはにアノマリーを乗せる。

とのコンボアイテム。強さの半分はそのクリティカルステータスの高さにあるので、それを最大限生かすためにと(で代用可能) を合わせて積む。

回復アイテム枠。の代わりに乗せる。

ステータスが優秀。はスキル後に硬直するので通常は歩く時間が存在するが、移動速度上昇効果でそれが解消されるのも強み。
/の代わりに乗せる。

基本的には1コストチャンピオン全てを重ねるまでリロールする。
寄りのバランス的に全てを集めきるのが困難な場合でもの2体だけは必ず★3にする。

リロール時全てのチャンピオンを集めるとベンチの枠が足りなくなるので、その際は →の順に切っていく。

に関しては環境的にもベンチ的にも★3に出来ることが稀なため、基本は★2で止める。

征服者35スタックの時★2が突然降ってくることがあるので、ベンチ枠に空きがあれば一応抱えておこう。

余裕があればLv6で入れるも1体持っておきたい。

基本はにつける。「究極のヒーロー」をなるべく厳選したいので、アノマリーラウンドまでに残せるだけゴールドを残しておく。
「名刺」は装備時、もしくは

ピットファイター8が狙える時のみ。

bパッチでナーフを受けたが、条件さえ満たせば4位以上を取れるポテンシャルは高い構成。

が引けるまでは

ウォッチャー6。が引けてかつ装備を用意できるのであれば

スナイパー4に移行。

向かう条件は

• 2-1でがある時
• 「星空」や「ショップのグリッチ」等、強力なリロールオーグメントをとれた時

のアイテムは++(か)

タンクアイテムは重なりのいい

ウォッチャーチャンピオンに都度付け替えていくのがおすすめ。
タンクアイテムの優先度は ★3 > ★2 > ★3 > ★3 > ★2 > ★1 > ★2 > ★2 > ★2 > ★1

Lv6で★3に。完成次第Lv8を目指す。
ただし、がある場合はLv7で形が完結するため、Lv7リロール推奨。

ファイヤーライト4のAS増加効果が非常に強力で、初速が遅いのを貯めるのに役立ってくれる。 はもしくは★3のにつけるのがおすすめ。

出たら絶対に取る。フロントが耐え切れないとを最大限生かすことができないので、のをつけ切った後は等のタンク装備にする。
また、との相性も非常にいいので覚えておこう。

同コストのAD後衛キャリーであるも全く同じ装備を持つことができ、かつ

ウォッチャーフロントで強く使えるので、の競合がいる際や早期からのスタックを貯められる際は両天秤で見るのがおすすめ。

はアイテムがなければ★3にしなくてOK

Lv7時点で

使者4が出るのであれば

砲兵を抜いてでも出す。

最終系で

使者4を必要とするため、リロール時にやも拾っておけると移行が楽になる。

時間がたてばで火力はスケールしていくので、基本的にはタンク用アノマリーがおすすめ。
HP上昇系アノマリーをつける場合はにつけてそのままメインタンクにしてしまうのもおすすめ。他のウォッチャーのHPも底上げでき、最終盤のボードがより強力になる。
また、キャリー以外のユニットが一切ダメージを出さない構成なので、ダメージの出力をに集中させやすく、「パワーアップ」と相性がいい。

「残虐な爪」はや「ピアシングロータス I」等でスキルにクリティカル判定がある場合のみ。

向かう条件は、

• ステージ1でが落ちた時
• 早期に
  ケミ長者を出せるとき
• 特定のアーティファクトを引けた時(後述)

Lv7でリロールして★3を狙う。用のシマーアイテムがある場合はも★3を狙う。

はスキルで奥に入っていく関係上敵からのフォーカスを受けやすいので、の回復2個が理想。
3枠目はかアーティファクト、

ケミ長者アイテム(/)のどれかに。

サブキャリーは。★3になるならでもいいが、★2 > ★3なので基本的には集めない。どちらをキャリーにする場合も1つは回復アイテムを作りたい。

のスキルは一見通常攻撃のように見えるが、ASによる影響を受けない。 奥に入り込むスキルのおかげでマナもたまりやすいので、ほぼデメリット無しで破格のステータスを受け取ることができる。
の代わりに積む。

強力な回復アイテム枠。
かの代わりに積む。

最強。特殊効果が強力なのはもちろん、単純にもらえるステータスが伏兵と相性が良すぎる。
の代わりに積む。

基本的には報酬にが並んだ時点で回収してOK。
ただし、早期に

ケミ長者が出ていて300~400回収ができる見込みが高いのであれば、100、200報酬のはスルーする。

各シマーアイテムの持たせ先

• :
  
• :
  
• :
  

につける。が★2でかつが重なっている場合はにつけてOK。

ケミ長者を出す関係上低ヘルスから捲る展開になりがちなので「逆転劇」が強力。

2、3コストのデュオキャリー構成。2コストと3コストの★3を作ったうえでLv8に行かないと特性が完結しないので、莫大なゴールドを必要とする。代わりに完成したら群を抜いて強い。

向かう条件は、1ステージでが落ちた時、 特定のオーグメントを引いた時(後述)。
とはいえどんなアイテムからでも向かえる構成なので、負け進行で構成が定まってない時はこの構成をプレイするのが丸い。

派生のアイテムはに、や派生はのアイテムにする。

3-2Lv6で一度盤面を整えた後、3-5か4-2でLv7に上げてリロールする。を引いたら

センチネルを3に落として

韋駄天4に。

これらのオーグメントが出た場合は

韋駄天をかなり重めにみてOK

下記で解説するが、

韋駄天のユニットはアーティファクトとの相性が良い。「プリズム パイプライン」の中身からもアーティファクトが出ることがあるので、中身次第では

韋駄天に行ってしまうのがおすすめ。
歩く鍛冶場は1手目で狙いのアーティファクトが出なくても、2手目以降で拾える可能性が十分にあるので

韋駄天を重くみたい。

「ショップのグリッチ」と「お得な2」は単純にリロールオーグとして強力。別々のコスト帯のユニットを★3にしないといけない構成なので、段階的に盤面を強くできるこれら2つの金銭オーグと相性が良い。

最優先。の射程を伸ばせるアーティファクト。
は安全圏から殴れさえすれば最強クラスのDPSを出せるユニットなので、これらのアーティファクトとの相性が非常に良い。
> > の順で強い。
アイテムは+アーティファクト+ (///2つ目のアーティファクト)。 射程が伸びるほど強いので、出たら2つ目も必ず取る。

用アーティファクト。
これら2つを上手く使える構成が他にないので、初手で取らされた場合にに逃げるという展開か、「歩く鍛冶場」での射程アイテムが出なかったときに取ることが多い。
どちらも防具寄りのアイテムなので、回復アイテム＋火力アイテムで組み合わせる。

汎用ファイターアーティファクト。 が持つことができる。
「歩く鍛冶場」か2手目以降の「ポータブル フォージ」で射程系アーティファクトが出なかった時に取る。

のファイター用アノマリーもしくは/用の火力アノマリーを取る。
射程アーティファクトがある場合はに「残虐な爪」をつけるのも強力。キャリーにアイテムが行き渡ってない場合は「二刀流」を取るのも有効。

本パッチで

スナイパーとに大きなバフが入り、

スナイパー4の形が主流に。

向かう条件は、

• 進行で高ヘルスから入れる時
• をやりたかったが競合がいて断念した時
• //が出た時

様々な形がある分寄ってきたフロントラインで戦うことができるので順位を上げやすく覚えておいて損のない構成。

フロントラインを自由に選択できるなら

エクスペリメント型が理想。

スナイパー紋章がある場合は9lvで

スナイパー6にする。Lv8でもフロントに十分な装備があるなら、他の特性が綺麗に出なくても

スナイパー6を優先したい。

アイテムは+最後の一枠は等の武器から選択。

もしくはどちらかがある場合は従来の

スナイパー2型での起用がおすすめ。

がある時 フロントラインは十分なので、タンクアノマリーよりも火力を補えるアノマリーを取るのがおすすめ

スロウクッカーやヘビーヒッターをメインタンクにつけるのも強力。

エクスペリメントのマスには持ちのユニット、もしくはを乗せる。

の枠は自由枠。

使者の効果だけでも優秀なので、を入れるのも強力

スナイパー4型の場合はフロントラインのアノマリーを優先して取る。

向かう条件は

• 序盤やを作って勝ち進行が取れる時
• 2-1~3-2までの間にを手に入れた時
• 「スカトルパドル」や「ゴールドのサブスク」等、まで繋げやすい遭遇の時

Lv9では

伏兵のチャンピオンや、引いた6コスト等を入れる。がある場合はにつけて

センチネル4や、に乗せて他の特性を足す。5コストチャンピオンのほとんどがと相性が良いため、Lv8で引いた5コストをとりあえず入れておくのも強力。

本セットは低コストAPユニットがを持った進行が強力なので、勝ち進行しながら反逆者に向かいやすい。 また、3コストのもを持つことができるため、段階的にキャリーを強化していきやすい。

執行官構成の同様、が引けるか、重なるかどうかに大きく依存している構成なので、必ずのアイテムを用意しておきたい。

のスキルで相手の後衛を1発で落とせることが重要なので、のスキルのクリティカル判定は必須。
のがない場合は必ず

伏兵を出すこと。

アイテム優先度は、クリティカル判定あり★1 > ★2 > クリティカル判定なし★1 > ★1
Lv8で

伏兵を入れる枠がない場合、キャリーは優先でOK。

とはが共通して持てる装備なので優先的に作りたい。はスキルモーションが長く、はそこまで強くない。

また、はとの相性もいいため、構成で競合した場合の逃げ先として覚えておきたい。
のビルドは以下のように渡すことができる。

• :
• : や

「ドラマチックな登場」がとにかく強い。

反逆者7のスタン効果+ドラマチックな登場のスタン+のスキルで相手が一切動けなくなる。これが出たら必ず取ろう。
次点でのマナ加速、ダメージ系アノマリーを優先して取る。がいない場合はイラオイのタンクアノマリーがおすすめ。
「名刺」は以外に使うと外れた時に困る。

本パッチでバフを受けたが依然としてパワー不足な構成。アイテムや進行的にも反逆者かソーサラーに向かった方が強いので、限定的な場面でのみプレイを推奨。

向かう条件は

• が出た時
• の専用オーグメントが出た時
• 反逆者・ソーサラーが競合している時

ドミネーターユニットはスキルが回れば回るほどAPが上がっていくので、アイテムはマナ加速3つが理想。素材的に3つは作れないことも多いが、最低でもマナ加速アイテム2つは必須。この中のアイテムから2つ以上は必ず作りたい。最終的にに移せるので、もためらわず作ってしまってOK。

タンクアイテムの優先度は ★2 > ★2 > ★2 > ★2 > ★1 > ★1 > ★1

最強のマナ加速アイテム。

ドミネーターに足りない初速まで補ってくれる。初手でAPアイテム+チャンピオンが揃っている際は積極的に取りたい。

基本は+マナ加速+火力アイテムがおすすめ。 (例)

の専用オーグメントはどちらも効果が強力な上、チャンピオンがもらえるため3-2からのラウンドでの連勝も狙いやすい。

の代わりにを入れる。このオーグメントのメイン効果はのHPが増えるところなので、のAP増加効果は意識しなくてOK。 Lv8は枠が足りないので

ドミネーター4。

最終的には

ドミネーター6かLv9

ドミネーター4で等をサブキャリーにする。

実質「特殊効果のある」がもらえているようなオーグメント。マナ加速アイテムはに優先して積むため、は前置きして一度だけスキルを打ってもらうでOK。

スクラップ2が出るので、適当な素材を持たせておく。

紋章やオーグメントを必要とせず、勝ち進行から入りやすいAP構成。3コストキャリー構成だが、必要な高コストが多いためリロールは必ずLv8で行うこと。

向かう条件は、

• ステージ1でもしくはが落ちた時
• やが重なって勝ち進行できそうな時
• 征服者で進行できる時

★2★2どちらも3コストにしてはかなりダメージが出るので(体感4コスト★1.6くらいの強さ)、3コストリロール構成の弱いタイミングであるステージ4を比較的耐えやすい。

はマナ加速アイテムが必須。(のいずれか)
キャリーの優先度は ★3 > ★3 > ★2 > ★2 > ★1 > ★2
3特性が発動している★2 > ★2なので、基本的にははキャリー候補にあがらない。

必ず勝ち進行から入ること。Lv8に上げた上 で3コストの★3を目指す構成なので、莫大なゴールドを必要とする。必ずヘルスに余裕のある状況から入るようにすること。
特には

征服者の報酬からゴールドを稼ぐことができるので、4-2のリロールタイミングまでに最低でも35スタック報酬までは回収したい。
100スタックではがもらえるので、狙えるならこちらも回収したい。スタック状況次第では一旦Lv8で

征服者4を出して100スタックを回収しに行くのも有効。

ほとんどの場合が重ならず、が来るまでも出ない。
が実質一人でタンクするような展開になりがちなので、にタンクアノマリーをつけるのがおすすめ。

センチネル軸の高コスト構成。反逆者と違いアイテムの総数が多く、3コストと4コストのデュオキャリー構成なので安定感がある。

序盤に以下のような展開になった場合プレイしたい。

• が落ちた時
• センチネルの駒が重なっていて勝ち進行ができる時
• がある時

ステージ1でが落ちた場合のみ、

センチネル/

反逆者軸で強力なAD進行を取ることができる。

はやとの相性が良く、これらのアイテムがあれば安定して勝ち進行できる。1ステージでが落ちた時は連勝のチャンス。

のアイテムは★2になったタイミングで移す。はフロントラインとしても優秀なので、ノーアイテムの時間は前衛に。

のアイテムはが必須、その他2つは火力もしくはその内1つをにする。
は通常2-1で作ることができないアイテムなので、一旦 他のマナ加速アイテムを作って進行するのはOK。最後の中立ラウンド等でが作れたなら付け替える。

の枠は自由枠なので、や6コストでも良い。

基本的にはそこまで意識しなくてOK。分解細断アイテムが含まれる場合もあるのでそれだけは重複しないように注意。

ただし、アカデミーアイテムにがあるかだけは必ず確認すること。

はスキルでが発動するうえ、

反逆者でASバフがかかるのでとにかく相性がいい。このを作るだけでステージ4は乗り越えられるほど強いので、積極的に狙う価値あり。
特にこれらのアカデミーアイテムの時。

アカデミー3でがもらえるので早期にの武器を埋めやすい。

その他強力なアカデミーテーブル。

「カテゴリー5」は2-1でを持っている時。
「学術的研究」は2-1限定で、上記の強力なアカデミーテーブルを引いた際に取る。を即座にもらえるのがとにかく偉い。

基本はのタンクアノマリーを探す。汎用系アノマリーはスキルモーション、配置制限等の関係でにつけるのがおすすめ。
また、に「名刺」アノマリーを使うことでを確定で出すことができる。

AP・AD混合の高コスト構成。

向かう条件は、

• アイテム系オーグメントが2-1で出た時
• ステージ1でが落ちてADアイテムがある時

強みは主に以下の2つ。

• アイテムの総数によってチーム全体の耐久が底上げされ、メインのチャンピオンが★1の時間も比較的安定している。
• 自由枠が多いため引いた6コストの受けが広く、早期の等上振れを狙える。

素材は画像の通り乗せるのがおすすめ。

スクラップ6の効果により、それぞれ以下のように必ず変換される。に乗せる素材は余ったものを適当に乗せてOK。

Lv9では

センチネル2、もしくは引いた6コストを入れる。かの2体目が重なった際は2体出しをするのも強力。

武器のみを作る。防御面は

スクラップのシールドで全て補えるので、火力アイテムだけを作っていく。

は

スクラップ6の効果で武器へと変換することができるので、進行で安易にやを作らないこと。

は配っても武器にならないのでにする。

アイテム系オーグメントなら基本相性が良い。
前述した通り、防具は不要なので、「ソーンプレートアーマー」や「シマースケールのエッセンス」から向かうのはNG。

アイテム系オーグメントは種類が多すぎるので、一部のおすすめものを紹介する。

ダミーやゴーレムが所持しているアイテム/紋章もスクラップのシールドに変換されるため、トレーナーゴーレムや「流浪のトレーナー II」でが出た際も積極的に狙うのがおすすめ。

出たら取る。紋章系アイテムは1つあたり完成品1個分判定で、

スクラップのシールドがつくので、実質素材12個分のシールドがもらえる最強オーグメント。
もちろんや、など有用なものが出ることもあるので、基本的には取り得。

「特性トラッカー」の発動には、基本の4体を軸に、+

センチネルのチャンピオンを入れるのがおすすめ。
Lv7でも回収は可能だが、そのためにLv7でリロールをするのはもったいないので、基本的には4-1でLv8に上げて発動を目指すことが多い。(次の4-2ラウンドがオーグメントラウンドなので、余裕を持ってその後の移行ができる)

アイテムオーグメントではないが、シールドがつく

スクラップとの相性抜群のオーグメント。

と相性が良いアノマリーが少ないので、のアノマリーや汎用アノマリーを優先。
のARMR上昇はスキル回転に繋がり、実質的な火力補助に繋がるが、アノマリーをつけるのは★2になっているか、なる見込みがある場合のみ。

また、のダメージを底上げ+、の武器を得ることができるので、に「名刺」を使ってを出すのは強力。一応抱えておこう。